Friday, October 26, 2007

おもしろい歴史:河豚計画

こんにちは!みんなさんは、お元気ですか。先週、あたしは、おもしろい事がありました。そうですね。つまらなくてウイキペデイアで色々な事を検索していました。ええと...検索した事の全てを忘れましたが、日本の事がたくさんありました。ああ、そうですね、倭民族の検索してから、琉球民族の検索をしてから、部落民の検索をしてから、日本の偏見の問題の検索しました。そこに...ええと、辞書にも、ほんやくでもないから、”日本のアンテイセミチスム”のページがありました。見て、”えええ???日本にも、ユダヤ人がある??本当??”って思っていました。それでクリックしました。そこに、ほかのリンクがありました。河豚計画とでした。河豚計画は何ですかと思いました。それでクリックしました。

河豚計画は日本の第二次世界大戦の検索でした。第一次世界大戦の後で、日本人はザイオンの年上の人の外交儀礼のような本からユダヤ人の事を知りました。それでも、日本人は世界中とちがう勉強があの本にありました。あの本は、ユダヤ人はお金をあつめる著自然の力があると書かれたんです。それから、日本人はヨーロッパからのユダヤ人の難民をマンチュクオにひっこさせました。なぜでしたか。実は、ユダヤ人がマンチュクオの経済をよくしてほしかったです。その計画は”河豚計画”と言いました。河豚は日本の珍味でも、よく料理しなかったら毒は早く殺すんです。

”えええ???うそ!!”と思いました。(O0O)それから、グッグル学者に検索しました。うそじゃありません。本当に起こりました。それでもね、計画はついにしっぱいしました。ユダヤ人はマンチュクオの経済に何もしませんでした。それなのに、河豚計画で、日本はユダヤ人をドイツから助けましたね。すごいですね。

3 comments:

American大学日本語ブログ said...

あの、ちょっとまちがいがあって、すみませんでした。これは正しい文です。

”河豚計画は日本の第二次世界大戦の計画でした。”

Anonymous said...

名前を知りませんでしたが、この話を聞いたことがあります。ユダヤ人を中国の満州に移住させようとした計画ですね。マンチュクオは日本語で満州(まんしゅう)と言います。

Anonymous said...

青島先生、

ギルバートの私です!(^_^)そうですか。満州の日本語の外の名があったのが分かりませんでした。伝えてくれてありがとうございました!