Friday, November 9, 2007

テールズ・オヴ・シンフォニア



日本で人気がある”テールズオヴ”のビデオゲームの連続は2004年に、テールズ・オヴ・シンフォニアで続きました。そのビデオゲームは、人気がすごくあって、今年に、アニメにしました。あたしは大好きだから、アニメの事をしらべた時、とてもとても”やった!!!!”ってさけびました。ええと...家族はおこってから、早くしずかになりましたね。(^^;)
アニメにしてるのに、エピソードは少ないです。今、エピソードは八つの三あります。みじかくても、起こした物を大部分しておきました。この話で、シルバラントの世界は超さいていになりました。怪物があるし、みんなはお金がないし、ハルフエルフのデイザイアンが人間をころすし。だけど、いつもそんなのがありませんでした。200年間の前に、シルバラントはマルテルの女神に愛してもらいました。その後で、祝福を無くしました。伝説は、世界を救う再生のみこの事を話します。あのみこはマルテルの女神からの祝福をもらって、天使になって、世界を救います。だけど、今まで、みこはみんな亡くなりました。今のみこはコレットブルネルと言います。コレットは世界を救う旅に出なくちゃいけません。コレットと、ロイドの友達と、ジニャスと、レフィルと、クラトスは行きます。だけど、ハルフエルフのデイザイアンは、再生のみこをころしたがります。それに、コレットは祝福を集めながら、いつも、何かを無くします。食べられる事を一番無くしました。それから、ねられる事や、感じられることなど...これは、本当にいい計画ですかな。
場面を見せてあげます。最後の歌の事をロイドは話していました。



ああ、泣かないでよ、ロイド。きっと、救いの塔に届いたら、全てがよくなるでしょう。やっぱり、今、無くす物は何もありませんね。ね???
〜〜ギルバートより

2 comments:

Anonymous said...

このビデオゲームは日本でも人気がありました。ニンテンドーとプレステのゲームですね。私はしたことがありませんけど。ストーリーがとてもよさそうです。

Anonymous said...

青島先生、

それは正しいです。ニンテンドでもプレステでもこのゲームができます。けど日本だけで。アメリカじゃ、ニンテンドだけでそのゲームができます。プレステのゲームでボーナスがたくさんあるから、そんなのが私を悲しくします。時間があってビデオゲームが好きならば、そのゲームをしたらいいでしょう。本当に楽しいだから。